建築的にヒートショックを防ぐ

3回

こんにちは!ヽ(@^ー^@)


何か良いことがありましたか?




それを私に聞かせてください!




今日は、豊原 香輔です。(*^.^*)エヘッ



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私の「人と建築の在り方を考える」というテーマから
まず、健康と健康に対する建築の限界について、お話ししたいと思います。

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ヒートショック症状は、「急に体は冷やされたり、温められたりして、
 血圧や心拍数に急激な変化が原因で、血圧の急激な上昇や下降・心拍数が速くなったり
 する状態のことです。いやー゚。(*^▽^*)ゞ
  

この症状が、よく起こる場所というのは、
冬に
①暖房の効いた居間から暖房の効いていない廊下などに出たとき。

②お風呂で温まって、脱衣所へ向かおうとお風呂場の戸を開けたとき。

温度の高い場所から低い場所へ移動したとき、血管が急激に収縮なるなどして血圧が乱れ

意識障害

心筋梗塞

脳血管障害(脳卒中など)

などを起こす場合をいいます。特に入浴中に急死する高齢者は年間1万人以上とも言われているほどこのヒートショックを起こすというアンケート調査もあるほどです。



これは、軽いヒートショック状態でも「湯船で溺れる」ということにもつながります。

逆に、寒いところから、急に暖かいところ(熱いところ)に移動したときにも「ヒートショック状態」が生じます。







ここでは、暖かいところから、寒いところへ移動したときのことを主に書きます。


これは、室内の温度差が原因による血圧の乱れですから、体を急に冷やさないようにして「廊下に出る」出る、一番に簡単な方法が「厚着すること」です。

しかし、最近の冷暖房機は、一人の人間を集中的かつ狙い撃ち的に冷やしたり・温めたりするので、居間のどの部分に行ってもほぼ、温度的に「快適な状態」が続くため、予め廊下へ出るために「厚着すること」は通常しないでしょう。○(´・ω・`) 。



羽織を出入り口に置いてあっても、面倒くさくてついつい足まで冷たい廊下などを冷たさを我慢して、トイレなどへ行ってしまい「ヒートショック」状態になってしまいます。



最近の住宅の部屋は、極端にいうと「ポット」のようなもの。暖かさを長時間保ち又は暑さをシャットアウトするという構造になっています。



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とあるサイトでは、以下のような記述があります。
”ある有名な会社が、入浴中に心肺停止状態におちいった全国の高齢者のデータを分析した結果によると、死亡者数が少ない上位4道府県がわかりました。それは、沖縄県、北海道、山梨県、青森県です。

沖縄にヒートショックの患者が少ないことは理解できますが、それでは北海道、山梨、青森と気温が低い地域にも発生頻度が少ないことが不思議ですよね。しかし、これには明確な理由があるのです。それは、寒冷地の住まいほど、室内温度を高く保つ工夫をしているということです。北海道は日本随一の寒冷地ですが、冬季の住宅内温度は20度を超えている家がほとんど。冬でもシャツ一枚で過ごせるように工夫ーーー”


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とありますが、これらの記述の中で、重要なことは「”住宅全体”の気温を一定に保つこと」

です。

しかし、一般の2階建て木造住宅の中全てを”快適な気温に保つ”のは容易ではありません。

建築物自体を「ポット」のように断熱性を持たせるには、建築費の増額は必至ですし、暖房の「暖かさ」を供給し続けそれを保つには相当の光熱費がかかることになります。

(*`3´)ブゥ




それなりの建築費や公的助成、有利な環境があるならば、腕の多少悪い建築士でもそれなりのモノを建てることが可能です。


環境という要素といえば、付近に温泉がありその湯を1階の床下に誘導する、地熱を貯めて、光熱費を下げる運転をする、などでしょうがそのように都合の良い環境にある人々は少ないことと思います。(*`3´)ブゥ


健康を選ぶかお金を選ぶかということになるかと考えがちなのですが、やはり重要なのは
日頃の適切な運動をすることや動脈硬化を起こさない食事に努める、快眠快便に努めるといった日頃のこまめな努力が最も必要かと思われます。



日頃行っているこまめな努力は、そういうことを怠っている人に対して「大きな違い」を生じさせます。

病院建築や旅館ホテル建築というカテゴリーがありそれぞれその目的に応じたテクニックは、当然あります。でも病院生活やくつろいだオフタイムも高額な料金を支払って実現することであり、何年も続くことができる特殊な生活には、経済的限界があります。(●´・△・`)はぁ~


どんなに良い医者がいて、いい薬があっても日頃の養生が悪ければ病気に負ける!ということです。もぉぉぉ~っ!!o(*>д<)o



建築設計士の私が、こんなことを言うのは、責任逃れのようなことを申し上げるのは気が引けるのですが、私たちとしても医者としても、本人が直そう(体を暖かく保とう)という気持ちがなければ、何のお手伝いにもならないということです。( _ _ )..........o



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建築的にヒートショックをできるだけ起こさないための方法としては以下の通りです。
①居間や寝室とトイレ・お風呂の距離を縮める部屋配置とする。
②居間や寝室と廊下の間に温度的に中間的空間を設け急激に体の温度を下がらなくする。
③廊下・トイレ・お風呂場を常に暖かく保つ。床材に断熱性の高い材料を用いる。
④隙間風が通らない構造とし、窓などに分厚いカーテンを窓をすっぽり包むようにして2 重に吊るす。
⑤洗面脱衣所と浴室を一体型とし、すっぽりと断熱材で覆ってしまう。
⑥窓を断熱サッシとし、そのガラスを2重の断熱ガラスとする。
などなど

お分かりのように、④以外は新築の平面計画の段階で決めて置かないと、実行することが難しいことばかり。


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ですからもう一度申し上げます。
日頃からの「健康管理」を徹底しましょう。



それでも不足するかも知れない部分は、私たち「建築設計者」に協力させてください。


以下のことは、会社の健康診断などを受けた人なら1つは指摘され指導された事柄でしょう。ポリポリ (・・*)ゞ



周りにも、そんな友人は一杯いる!とご安心するのではなく自分を不幸から守る日頃からの「健康管理」に対する知識とお考えになってください。


皆様のご存じのとおり、その健康管理の知識を守るために必死な努力も必要もまずないでしょうし、今この場で全てやってみせる!と意気込むこともなく、1歩づつクリアしていくことをお奨めします。



--------動脈硬化とは--------

動脈硬化とは、動脈にコレステロールや中性脂肪などがたまって、詰まったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失った状態をいい、動脈硬化になると、スムーズに血液が流れなくなります。


動脈硬化が進行すると、日本人の死因の主な原因である心疾患(狭心症、心筋梗塞など)や脳血管疾患(脳梗塞、脳出血など)を引き起こす恐れがあります。



--------動脈硬化の原因--------

動脈硬化は、食事、運動、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣の違いによって大きく影響されることがわかっています。

動脈硬化リスク度チェック

1.加齢
男性:45歳以上、女性:55歳以上

2.喫煙

3.血糖値 100以上

4.血中脂質
中性脂肪 150mg/dl以上、LDLコレステロール 140mg/dl以上、HDLコレステロール 40mg/dl以下

5.血圧 最高血圧140/最低血圧90以上

以上のリスク項目に多く該当する方は動脈硬化になる可能性が高いようです。



--------動脈硬化の予防・改善方法--------
◎参考
健康情報なら舶来堂 http://www.hakuraidou.com/info/doumyakukouka.htm#1


【動脈硬化を予防する食事】

●食事・食生活の改善・バランスのとれた食事に

動脈硬化の予防には食事・食生活の改善は欠かせません。

バランスのとれた食事でミネラル・ビタミン補給しましょう。また、食事の量にも気をつけましょう。


●ダイエットをして、肥満を解消する

肥満は動脈硬化の原因の一つだと考えられている。


●オメガ3の多い食事を心がける

オメガ3脂肪酸の多い食事

青魚、えごま油、シソ油、亜麻仁油、くるみ、緑黄色野菜、豆類


などの食品を積極的にとる。


●脂身の多い肉など動物性脂肪の食べ過ぎに注意する。


●葉酸の多い食品を摂取する。



【動脈硬化を予防する生活習慣】

●ストレスを解消する。

ストレスは血圧にも影響を与える。自分にあったストレスを解消するリラックス方法を見つけましょう。


●規則正しい睡眠で休息をとる。太っている方は、寝ている間に息が止まる「睡眠時無呼 吸症候群」にも注意してはいかがでしょうか(症状:大きないびきをかきそのあとスッ と数秒止まるなどの症状があります)


●塩分の取りすぎに気をつける。

塩分の摂りすぎは血圧を上昇させる。


●運動

動脈硬化予防に良い方法とは、有酸素運動(軽い散歩など)。

有酸素運動をすると、血流が良くなり、血管が広がりやすくなるそうです。

血管が広がりやすくなり、血流が良くなることで、血管を傷つけにくくなり、動脈硬化を予防できるそうです。


●お酒(アルコール)の飲みすぎに気をつける。(「睡眠時無呼吸症候群」を誘発、悪化 させると言われています)


●タバコを控える。(これが難しい点だと私は思いますが、病院の禁煙外来などで治療を 受ければ、比較的楽に禁煙できるようになるそうです)

喫煙は血管を収縮させ、動脈硬化を促進させるので禁煙をする。


●体重・血圧を測り、自己管理に心がける。

肥満や血圧の高めな人は、体重計と血圧計を用意して、体重そして血圧の自己管理を心がけることも大切です。


 自分に体重・血圧という項目をいつも注意を向けるという意味で記録をつけることが重要ですし、どんな時に変化が起きるかが分かるようになります。

ちょっとした食事などの生活習慣の改善が動脈硬化の予防に役立ちます。


●定期的な検査
サラリーマンの定期検診程度の回数では、不足であるという方もいらっしゃいます。


また、「素人判断」も防げますし「隠れた病気」も発見される可能性もあります。

ある程度の覚悟を決めて検査を積極的に受けるのが望ましいことはお分かりになると思います。

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現実的な設計をする

2回

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何か良いことがありましたか?それを私に聞かせてください!

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 今回は、歩道、道路と車いすについてです。


建築基準法42条における「道路」とは、次の各号の一に該当する幅員4mか他の事情で6m以上のものを言い、地下におけるものを除かれます。 ヘ(・_・ヘ)エヘヘ

 

 

また歩行者専用道路とは、歩行者の一般交通のための道路、または道路の部分をいう。歩行者専用道路を車両により通行することは禁じられています。(参考:みんなで作る土木用語辞典)o(^-^)o

 

道路の幅とは、側溝幅+道路本体幅+歩道幅の合計をいいます。電柱などは、原則として道路幅員外へ設置するとされています。

 

道路は、道路中心線から、側溝に向かって緩やかな下り坂がついています。これは、自動車が雨水などでスリップしないよう排水するようにするためのものです。これは、自動車の安全性を確保するためにはどうしても必要な構造です。((^┰^))ゞ

 

 

 

 

ところが、車椅子操作についての経験が浅い人の場合、側溝に直角方向に車輪をおいた時緩やかに車椅子は動き始め、気づかないでいると
側溝に落ちる可能性があります。また、道路に沿って車いすを移動しても、排水勾配のため車椅子が左右どちらかに傾いた状態で走行することになります。

しかし、住宅地の細い道路には、全く側溝が付いていない道路が少なく、車いす使用者にとっては、下手をすると「命取り」になるでしょう。(・`ε・´o从ムキッ

 

 

 

積雪地帯では、冬季の間道路の除雪場所として、コンクリートで作った幅や深さが大きい側溝が走っています。「側溝ふた」が付いているのは、道路から家屋敷地内にはいる部分やごみ置き場周辺などで断続的です。(o≧∇≦)o

 

 

 

車いすの操作を経験した方なら、このことは十分ご存知でしょうが介護する方はあまり注意を払っておらず、自動車を予め避けるため側溝に接近して移動します。

このことは、車いすを押される方にとっては恐怖なのではないでしょうか。(+ω+)

 

 

私は、病院に入院した時に数回車いすを使用しましたが、直角に曲がる通路をまがることや点滴のチューブが絡まないか、更に車いす操作の経験のない妻に操作させて、90kgある私をフラフラと運転し、壁にぶつからないだろうかと心配する程度の経験しかありません。(*^^*)ポッ

 

 

 

車いす経験のない私が、歩道や道路上を移動するのはほぼ不可能と考えています。(*v.v)。ハズイ。。。。

 

 

 

歩道も歩行者の雨水による転倒を防ぐため若干の道路側への下り水勾配がついているようです。

 

歩行者にも車いすを使っての移動をする方にとっても大変不都合なのが「視覚障害者用のでこぼこのついたブロック」があることです。

バリアフリーの考え方に沿って設置してあるのでしょうが、視覚障害者でさえそれを避けて歩いているようにも私は感じます。

 

 


つまり、そういうモノを作り出す人は、良かれと思って作るのでしょうが、実際の経験がないため「見せかけの親切」を押し売りしていると私は思うのです。

大きな駅で視覚障害者の方を観察していると、ブロック部分上は、全く歩かず白杖一本で健常者より早く歩いて行ってしまいます。(*・Θ・*)

 

障害を受けたら人間は別の体の部分で障害を補完する!ということを聞いたことがありますが、駅の視覚障害者の方を見てそれは正解だと感じます。健常者と障害者両方のためにも、ブロックの代わりに比較的ザラザラした石などの敷設など、他の部分とは違うと体で感じ取れる工夫が必要と考えます。

 

 

 

 

このように、設計者は、高齢者・障害者の目線にいかに自分を近づけるかが重要なポイントであると私は考えています。

 

 

例えば健常者である設計者が、足を紐などでなどでくくり顔にティッシュ1枚をつけて見えにくくして実際に車いすを運転し、たった1cmの段差を車いすで乗り越えることが大変かを、参考資料などを読んで設計することのないよう実体験をもって設計すれば、高齢者・障害者の気持ちが十分くみ取れ容易に素晴らしい設計ができるものと確信しています。(/*^^*)/

 

 


道路清掃についても、始めの方に書いたように歩道も道路の一部なのに、専用の清掃機などを使って清掃している光景を私の経験ではみたことはありません。(/*^^*)/ハズカシ

 

 

 

実際、町内の車いすを使って屋外を移動する方に聞いてみると、非常に困るのは、「チューインガムのかす」や「犬のフン」がハンドリムに絡みついて、手を汚してしまうということのようですが、一般の人々は全く気が付いていません。もちろん悪意で行っている方はそんなにいないでしょう。

 

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このようなことは、設計資料に載っていることは少なく、教科書通りの「まんが的設計」になってしまうことが多いようです。

車いす使用空間に関する設計資料を読んだので、使用者の本当の利便性を考えることができない設計となってしまい、なんとも苦笑してしまう代物ができてしまうのです。

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何度も言いますが、設計者は使用者の身に成りきって設計をする必要があります。

それには、高齢者や障害者が体験することを模擬体験してからの設計が必要と思われます。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。(○^▽^○)

また今度お会いできたら、こう言います。

何か良いことがありましたか?それを私に聞かせてください!o(^∀^*)o

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      建築設計 スカラブビートル

               High Quality of Life  を極限まで追求する建築設計

第1回


初めまして!この度「建築設計スカラブビートル」を開設させていただく運びとなりました豊原 誠之助と申します。(*^_^*)


唐突ではございますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。



そして、このつたないブログでお会いするたび、こう声を掛け合いたいのです。


☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆


何か良いことがありましたか?



それを私に聞かせてください!



☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆




このブログが、第1回でございますので、私の自己紹介をさせて頂きます。



第1回ということで自己紹介をさせていただきます。



この「スカラブビートル」という名称ですが、英語名の「Scarabaid Beetle(黄金虫)」からきています。


起業準備中の冷房をガンガン効かせた私の書斎の中に、どこから入ってきたのか1匹の黄金虫が飛び回っていました。目の前を通った時に強く払いのけると、静かになり後は気にも掛けず作業を続けました。


次の日、缶コーヒーのふたに身をすくめるようにして隠れている「彼」を発見しました。死んだふりをしているようですが、ツンツンつっつくとモゾモゾしています。


あんなに強く弾き飛ばしたのに、よく生きていたなと感心しつつ砂糖水を箸につけて飲ませ窓の外へ放してやりました。!(^^)!



そして、次の日大体同じ時刻ごろに、また黄金虫がどこからか入ってきて、机の上に停まりましたので、ソット指でつかんでナイロン袋に入れてどんな動きをするか暇にまかせて観察していました。



「彼」は、ナイロンのツルツルの壁を必死に上へ上へと登ろうとするのですが、ズルズルと落ちてしまうのでした。

私は、またまた可哀そうだと思い砂糖水を与えて青い空へ逃がしてやりました。!(^^)!




でもこのとき私の心の中に「これは吉兆だ!!」という気持ちが強くあふれてきました。何と言いますか「感動」とか「未来」といった


言葉になるのでしょうか(*^_^*)



そして、「建築設計スカラブビートル」という社名が誕生いたしました。




以降は、近況と今までのプロフィールなのですが、いささか重いのでご勘弁のほどーーー(-_-;)



先日,福祉住環境コーディネーター2級(東京商工会議所)の試験を受けました(2回目です)。成年になった子供がいるにも関わらず、勉


強の日々が続きイライラすることも少なからずありました。試験日は2014年11月23日(日)でしたが、受験者は若者が多く何となく場違


いな所へ来たような感じがしてなりませんでした。私が早く結婚していれば、息子や娘であってもおかしくない年齢の若者が多かったか


らです (^^ゞtazitazi



この試験勉強中に「ノーマライゼーション」という考え方、哲学、発想ーーーウーンなんというべきか  に出会いました。


これは、「障害者、高齢者など社会的に不利を受けやすい人々が一般社会の中で他の人々と同じように生活・活動・参加・自立

できることが”社会”の本来あるべき姿である、という考え方」----- だそうです。(出典:http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CE


%A1%BC%A5%DE%A5%E9%A5%A4%A5%BC%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3を一部改変)




なぜ「福祉住環境コーディネーター2級」の受験資格を得ようと思ったかといいますと、私は「睡眠時無呼吸症候群」という、寝ている間


に呼吸が止まる病気に数十年間悩まされ続けています。


何年も「三日三晩の徹夜受験勉強を終えて迎えた朝」のような、強烈な頭重感とめまいが続いています。これは一級建築士受験勉強の時


には既に合った症状で、相当な苦戦を強いられ神経衰弱が原因なのか「蕁麻疹」が出る日々が続いたこともありました。当然仕事も人並みにこなせませんでした。




それなら医者へ行けばいいじゃないか!と思われる方もいらっしゃると思いますが、数十年前のこの病気治療は、現在の「呼吸器内科に


よる治療」ではなく「精神科での治療方法不明なままのとりあえず入院」という状況でした。

「精神科への関わり」を私は、一般社会からの「追放」と思っていましたので、全く治療しない状況で10年程の日々が流れて行きました。




こういう状況から抜け出せず、やけになってしまい酒に逃げて、ついには「アル中」になってしまいました。「アル中」は不治の病と医


師から宣告されながらも、自分の目標とする「一級建築士事務所開設」の夢を追って、酒をチビチビ家族に隠れつつ飲みながら酩酊状態


でのいく種類もの「試験勉強」致しました。



測量士、消防設備士、コンクリート技士、建築積算士 などなど。更にコンピュータのプログラミングや構造力学の通信教育!

(自分のことながら、ようやるわ! と思います (^^ゞ))



このような「遊び」を完全に排除した日々を送り続けている内に、不治の病と言われた「アル中」は、完全に私の体の中から退散致しました。

 

 

まだ「頭重感とめまい」は残っていますが、自信がついたのか少し軽くなりました。気力も充実する毎日を送っています。

ちなみに「アル中」と「睡眠時無呼吸症候群」という病気では、法律上の「障害者」にはなれません。国や市町村からの支援はありません。




この点妻や子どもたちには、大きな犠牲を払わさせていると、いつも私は感じています。



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今や「睡眠時無呼吸症候群患者」は、20万人ともいわれるそうで、いわゆる「国民病」になりつつあると無呼吸症の治療機械レンタル会


社営業マンに教えてもらいました。


彼に言わせると、この病気が多い地域は太平洋側より日本海側の人々に多いそうで、理由は「おいしい食材」がたくさんあるから!とのことでした。

「痩せること」は、この病気の症状を軽減させる方法の一つですが、魚や米・水がおいしいため食欲を抑えることができないためだとの事。



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このような経験から身体的・精神的不自由さを痛いほど経験してきた私の結論として「福祉の気持ち・建築技術を伏せ持つ一級建築士事務所の開設」が人生の目標となりました。



高齢や障害で自分の実力を発揮できない方の「無念さ」「辛さ」は、同じ病気ではないにしろ、私は十分理解できるつもりです。



そして


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冒頭のノーマライゼーションの考え方「障害者、高齢者など社会的に不利を受けやすい人々が-----」という文中の「社会」の一員として


、高齢や障害で自分の実力を発揮できない方々が、社会に進出できる住環境づくりをしよう!と私は決意しています。



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そして、この理想に少しでも近づけるよう「福祉住環境コーディネーター2級」を受験しました。正解しているところと分からないところがハッキリしていて、それが合計で合格点の70点を超えているから。たぶん。(^^ゞ)hehe





幸い、設計事務所でのビル・住宅設計知識・経験、現場監督時代の障害者施設等の改修工事における「障害者の現状」の確認、ヘルパー2


級時代の実際にこういう方々と実際にお付き合いしてきた経験により、他の設計事務所よりは、福祉の考え方を体得している私の方が高


齢や障害で社会進出しにくい方々にはよりよい建築設計の提供・お付き合いができる!と確信しております。(^^ゞ




「障害者施設等の改修工事」の中では年をまたぐ工事に参加しましたが、その時に見た、親や親戚の人々が誰も迎えに来ず階段下で寄り


添うようにして寒さをこらえ悲しそうな顔をした障害を持つ子どもたちの事は、今も忘れることができません。

そして、それを見捨てるようにして正月休みを取りに自宅に帰る私の心には、辛いものがあったことを覚えています。





病気に次ぐ病気で会社設立資金を貯めることができなかったため「法人」にはならず「個人事業主」として、この「建築設計スカラブビートル」を立ち上げることにしました。



この計画は、既に始動しておりスムーズに行けば2014年中には「事業スタート」の運びとなる見通しです。(^^)




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このような私に、ご賛同頂ける方々を「お施主様」としてお迎えし尽力を尽くす覚悟でおります。


もし、私が必要だとお考えになる方は、ご一報ください。


よろしくお願い致します。(^^) (^^ゞ


                                                         建築設計スクラブビートル    豊原 誠之助


High Quality Of Life高品質な人生を得るためには、「自分の生き方」を通すことが必要です。そのためには、ある程度遠慮しない・嫌われることを恐れない・人の批判を気にしない等の考え方を受け入れないと、世間に流され「自分の生き方」を失うでしょう。

良識的な観点で「どうして私がこれをやってはいけないのか」と、他人に問うてみましょう。

          HQLのための建築的提案

 大いに屋外に出ましょう!

         大いに屋外に出ましょう!

       自分の本心

自分の本心は、ちょっとしたミスや言い間違いに出ます。

ミスは、「本当は、こんなことしたくない」

言い間違いは、本音を隠す行為です。


心理学の世界では、ミスや言い間違いは

偶然で起こるのではなく、本人の本心から起こるとされる説もあります。


ですから、日ごろから家族や親せきに文句や愚痴を言っている人は口癖であり

本音として他人に伝わってしまいます。


どんなにとりつくろってみても、ばれますので日常の自分を常に省みましょう。

         始まりの時ーー 



      建築士事務所登録をし、はれて一級建築士事務所として出発を始めました。よろしくお願いします。

10月14日

10月1日

福祉住環境コーディネーターに合格いたしました。

ホームページをリニューアルしました